新しい道の駅 いくさかの郷で「灰焼きおやき」に驚いた
2019.05.10 いくさかの郷
登録されたばかりの道の駅「いくさかの郷」は
長野自動車道-安曇野ICを降りて、北へおよそ30分程度の緑豊かな場所にあります。
ご当地マンホールは「カモ」が描かれています。
ちなみに道の駅入り口の一等地には、そのマンホールのデザインが飾ってありました。
ここなら安全にじっくり見られます。
この道の駅の売りは、なんといっても「灰焼きおやき」
囲炉裏の灰で焼き上げるおやき本来の製法を引き継いで、ここでは注文後に灰の中で焼き上げてくれます。
しかし、とにかくサイズがデカい…
そしてずっしり重い…
購入して手にした瞬間、「えっ!?」ってなります。
中には具がたっぷり!
この日は「なす」と「野菜ミックス」のみの販売でしたが、機会があれば信州の伝統食「野沢菜」にも挑戦してみたいです。
ちなみに一番上の写真、左側の行列が「灰焼きおやき」購入列、休日は結構並びます。
(written by ニチノウ食品)